すっかり涼しくなってきましたね。そろそろ秋のお話を書こうと思います。
そうそう、わたしは秋が大好きです。
「with」の特徴は"一ヶ月着回し"を毎月紹介してくれることです。
OL年代――つまり20代中後半が主な読者らしいので
選ぶアイテムがイケイケではないんです。
着回しの対象もショップ店員や合コンしまくりの短大生ではなく
仕事にやり甲斐を感じ始めているOLや専門学校で手に職をつけようとしている女の子
……とても、共感が持てます。
アイテムも毎月7つほどに限っています。
ジャケット・ワンピース・カットソー・ブラウス・アンサンブル・ボトム×2
が多いと思います。
小物で流行りを取り入れようとするところや
誰でも持っているアイテムにたった一つ流行りの服を持ってくるだけで
着回しがぱっと今っぽくなることを示唆してくれます。
次のシーズンには終わってしまいそうなアイテムは潔く端に追いやるのも偉い!
流行に関しては大当たりのない分、外れることはありません。
その点はメイクに関しても言えていて 最新のコスメを使っているのは他雑誌と変わらないんですが、 使い方がとってもおとなしい。オフィスにもOKが合言葉みたいです。 他の雑誌には少ない、奥二重や一重のための対策も載せてくれています。
あと、この間発見したのが、一歳になる前から通っている美容院に 参考資料として置いてあるのも「with」だったこと。 髪型も服同様、流行に流され過ぎず伸びても乱れない。 長持ちするものが多いようです。 見本の数がいつも多いこと ロングもちゃんと載ってことも魅力的ですが。
withを見るとおしゃれ欲が増しちゃいます。
とはいえ、最近ジャージLOVEなんですが……ヤンキーっぽかったり(-_-;) 10/24
日本の街道は「参勤交代」のために整備されました。でも
それだけで宿場町が保つはずもありません。
旧街道たちは「伊勢参り」と「日光参り」のために使用されたんですよ。
御伊勢さんからもらってきた札を大事に小さな祠に納めて作った神社が
今も日本中に残っているでしょう?
「宗教的な色が強いから修学旅行で伊勢に行かない」
これでは何百年と続いた日本人のステータスが消えてしまいます。
日本の神話でもって「愛国心」を養うのも決して悪いことではありません。
だって古事記・日本書紀のテーマは「天皇のために死ね」ではありません。
天皇賛歌の色が濃いですが
私は「日本という国のなりたち」を示したこの書物は「愛国心」を養う
いい題材だと思います。
世界中のどの国に「愛国心」のない国民ばかりの国がありましょう?
アメリカ・イギリス・フランス・ドイツ・中国・インド……
どの国の人たちも、自分の国が貶されたら怒るでしょう?
きちんと文化の違いを説明したり、誇れるものを挙げるでしょう?
「愛国心」が平和を妨げますか?
だったらみんなが「地球の平和を祈っている」のですか?
自分が痛い目に合うのが嫌なのが本当のところではありませんか?
愛国心もなしに地球が愛せますか?
自分を愛して、日本という集団を愛して、人類を愛して……
それからでないと世界平和を祈れるはずもありません。
まず小学生のうちに「伊勢神宮」に行って日本の歴史の長さを知り
中学生のうちに「長崎」で平和の重大さを知る。
日本を愛するからこそ、日本が「犯した過ちとその報復」
の悲劇と虚しさを見据えられるのだと思います。
鳥羽水族館にはジュゴンもいるし。海女さんたちはかっこいいし。 神戸って田崎真珠の出身地(だったと思う)にして、日本でも有数の真珠消費地 だから真珠を採る文化をちゃんと見なくちゃいけませんよ!
もちろんお土産の紅葉まんじゅうはおいしかったんですが! 赤福って最高のお土産のひとつでしょー(をい)
広島も一生に一度は行かないといけないところだとは思いますけどね。
元々本調子ではなかったのですが、夕方になると更にくたびれてきました。 「地元戻るぞー」と思い 三宮駅に向かっていると美容師さんに声を掛けられたんです。が あんまり暗い(恐い? 不細工?)顔をしていたらしく、髪を切ってはもらえませんでした(ちっ) 姫路では食い下がられたのになぁ。
新快速に乗ってまっすぐ明石へ。
知人には「自分の家の最寄り駅を通り過ぎるのは疲れるやろ〜」
と言われましたが
明石って私の第二の故郷なんで。今の最寄り駅より愛着あるから
余裕です。
とりあえず、ダイエーに行きました。
そしたらあったんですよ。
ずっと欲しかった「茶色のベロアジャケット」が!
しかも、今日と明日半額!
買いました。
もう、ごきげんです♪
それから、ドーナツ食べて帰りました。
思わず頷いてしまいました。
……
寒い中、当人はさして好きでもないおいもを取りに行ってくれたんです。
ありがとー!!
めっちゃくちゃ大きいおいもさん。しかも「ふかしいも」
ふかしいもは薩摩芋料理の中で一番おいしいです。
……
胸を詰まらせながら、一切れ(っつっても掌より大きい)
を食べました。
ふぅ。
おいしかったッス!
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